主力の果樹そっちのけであれこれコラムを書き散らしている間に、季節はもう秋です。いろいろ忙しいシーズンでしたが、肝心の主力果樹の収穫の方はどうだったのか?チョッピリご報告です。

今年のブドウ

豊作だったピッテロビアンコ

昨年は獣に荒らされて殆ど収穫のなかったブドウはまずまずの出来でした。管理が悪いためか隔年結果は変わらずですが、今シーズンはピッテロビアンコが「大当たり」でした。紅瑞宝もまずまず、ミニ甲斐路とベイジャーガンがお情け程度の収穫、リザマートは収穫ナシでした。「素人が挑むブドウの水耕栽培」としてはまあまあの出来ではないかと思います。コツも掴めてきたので、来シーズンは期待出来そうです。

今年のイチジク

生き残ったイチジク(カドタ)

一方、昨年かなりの収穫だったイチジクは収量半減です。テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)に侵入された株が軒並み枯れて、新しい株の手配が間に合いませんでした。反省して最近は入念に防護しているので、この先は大丈夫だと思います。という訳で、こちらも来シーズンに期待です。
いよいよこれから収穫期のフェイジョアは、主力3果樹の中では一番の出来となりそうです。年を経るに従い、成る実のサイズが大きくなっている気がします。数年前は「小さすぎて食べるところがない!」という実ばかりだったのですが、今は50グラム超の実がそこかしこにブラブラしています。これで味さえ良ければ言うことなしですが‥‥

今年のフェイジョア

豊作のフェイジョア

主力果樹以外では、ホワイトサポテがなかなかの出来でした。「食べ頃」の見極めが難しい果物ですが、安定して収穫出来るようになれば意外と面白い存在かもしれません。

今年のホワイトサポテ

ホワイトサポテも豊作です