新顔登場!

「花も実も楽しめる!」という謳い文句で果樹の水耕栽培をアピールし続けていますが、現実にはなかなかそう上手くいきません。大半の果樹は「大きく育った株がタップリ日光を浴びてようやく実る」のであって、小さな水耕プランターに押し込め日当りもまあそこそこ、といった育て方でちゃんと収穫を得るのは、正直なところ「かなりの上級編」になります。そこで、ちょっと割り切って「初級編」にもチャレンジ中です。収穫を諦め「花や葉を楽しむ」ことに絞った水耕栽培です。花木や観葉植物なら、半日向や日陰でも育つ小低木が沢山揃っていますから‥‥ 今、咲いているのが、左:ツツジ(品種:アンチロープ)、右:サラサウツギです。それぞれ小型ポットに植えて、2個並べて旧装置に押し込んでいます。「花が咲いて終わり!」ならお手軽で簡単!このサイズで維持していけば良いので置く場所にも困りません。こうした株で気楽に楽しんで頂くのも一法です。

 

バラも水耕!

バラも水耕!

バラの若葉

バラの若葉

でも「花木を育てる」と言うからには、やっぱり「王道」も避けて通れないかな~ということで、バラにも挑戦中です。水耕ポットに移植してまだ2週間ですが、どんどん芽が伸びています。すぐには花を着けてくれませんが、水耕栽培との相性は良さそうです。でも、見とれてばかりはいられません。「半つる性」の品種なので、どこかで止めて樹形を整えないと収拾がつかなくなります。棘もテンコ盛りだし、色々扱いづらそう‥‥ やっぱり「王道」はそれなりに大変そうです。