サクラの〇栽

酷暑の夏にサクラ(十月桜)の水耕栽培に挑戦中です。群馬県藤岡市の助成事業の一部として、高崎商科大学様と一緒に取組んでます。水耕栽培が、有名な藤岡市の冬桜を守り育てる一助にならないか?という訳です。①土を使わない ②コンパクトに仕立てることが可能 という水耕栽培の特長を活かし、冬桜を屋内で大切に守り育てることが出来るようにするのが狙いです。
今回は「腕試し」ということで、市販の十月桜苗(盆栽用です)を使いました。用意した2株の一方を弊社水耕プランターに移植し、もう一方は予備用として鉢植えのまま残しました。移植して10日ほどが経ちますが、想定外の事態となってます!真夏の暑さを避けるべく、空調の効いた室内に2株並べて置いていたのですが、鉢植え苗の葉が黄変して落ち始めました。一方、水耕苗の方は何の変化もなく、移植の影響も感じさせません(心配したのに‥‥)。「やっぱり鉢物の管理って難しいんだな~」と痛感した次第です。特に今回は盆栽用の苗なので、鉢内はしっかり「根鉢」状態で苗にもストレスがかかっていたものと思います。毎朝水遣りはしていたのですが、「真夏には朝夕2回の水遣りが必要だったのかな~?」とか「鉢に日が当たって土中温度が上がり過ぎたのかな~?」と色々思い悩んでいます。何の知識もなく盆栽用の苗なんか扱ってはいけなかったということでしょう。それに比べて水耕苗の何と「お手軽・お気楽」なこと!何の知識も技術もない凡人でも育てることが出来るなんて、これはもう「盆栽」ならぬ「凡栽」ですね!

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